こどもずかん なに?なに?の制作

これからの英語教育に長く使える知育絵本を制作しました。

2020年から小学校3年生から英語教育がスタートになることもあり、
より早い段階での英語への慣れ親しみが必要されます。

弊社のこどもずかんなに?なに?はかわいいイラストに日本語とアルファベット、 カタカナ発音もついた図鑑えほんです。
ことばをはじめて覚える小さなお子様から 英語をおぼえたいというお子様にもオススメです。

お子様が好きな「どうぶつ・みずのいきもの・むし」のほか、身近な「やさい・くだもの・はな」、男の子に人気の「のりもの・はたらくくるま」 など幅広いジャンルに分けられているので 日常の様々なシーンでおつかいいただけます。

付録の電子書籍では、ネイティブスピーカーの音声が聞け、外出先でもスマホやタブレットでお子様に見せることが出来ます。

本誌裏面のQRコードから、電子書籍をダウンロードすることで、スマートフォンやタブレットでの閲覧が可能です。
イラストをタップすると、ネイティブスピーカーの音声が流れ「耳」からも英語に慣れ親しむことができます。

2020年。小学校3年生から英語教育がスタート!

これまで小学校5年生からだった英語教育が、2020年には小学校3年生からスタートになります。
小学校3年生、4年生は「外国語活動」という体験型の英語学習が年間35コマ設定されます。

聞くこと、話すこと(やり取り、発表)が中心

授業では歌やリズム、イラストや実物を使ったクイズなどを通して英語の音声に慣れ親しんでいきます。また、挨拶や感謝、身の周りのことをテーマにした簡単な質問などのやり取りを通してコミュニケーションの難しさや伝わったときの喜びを体験します。
こうした体験のなかで「聞く力」「話す力」を養い、高学年の英語学習へつなげていきます。